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削り花
春のお彼岸が近づきますと 店頭に並ぶのが
赤 桃 黄の鮮やかな色の いわゆる「造花」 削り花と呼ばれるもの
そしてこれをお彼岸のお墓参りに お供えします
この削り花 明治10年頃 廃藩置県制度で仙台県となり報酬がなくなったため
収入を得ようと 作り始まったとされます。 この春彼岸時期は お花がないので
瞬く間に広がったのだと。 仙台が発祥で 徐々に東北地方に広まったらしいです
先日 展示場の裏側の大家さんが 作ってきてくれました
(えっこんなものまで作れるの?!(^^)!)
模型の墓石に合わせたミニタイプ!ぴったりでした
聞けば この花の部分は 山菜のこしあぶらを削ったもので 柔らかい木で適しているとか
日に日に 暖かくなっているのが 感じられます
どうぞ 季節の変わり目 体調を崩されませんように



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