石のれんグループ「墓石市場」

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最新情報

酒田から仙台へ

弊社はお墓のお引っ越しが得意です。
先日、酒田から墓石と墓誌を外して持ち帰り、仙台の葛岡墓園に設置しました。
持ち帰るといっても、傷めずに解体してくるのは、熟練の技です。
遠方にお墓があってなかなか通えないことにお悩みの方には、墓じまいを第一に考えるのではなく、近場に移転することもお考えください。

池田様酒田墓地

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*画像の一部を加工しています。

切削機フル稼働

ここ最近の雨の日のお仕事です。
勾当台公園はいま大規模リニューアル工事中だそうですが、公園の石垣のデザインは変更になるものの、石垣で使う石そのものは再利用しようという方針になったらしく、知り合いの造園屋さんから持ち込まれた大量の石を、一個いっこ工場で切削しています。
完成したら、必ずや見に行きたいと思います。

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お線香の置き方

仙台での墓石の香炉というのは、宗派にかかわらず横に寝かせるタイプがほとんどです(画像を参照のこと)。
たまにお客様から、火のついた方を右にしたらいいのか、左にしたらいいのか、お線香はどちらの向きで置いたらいいのでしょう、と聞かれることがあるのですが、特に決まりはないのでご自由に、とお話しします。
でもだいたいのケースは、最初に右利きの人が「左側に火」で置きだすと、後につづく人はみな前に倣えとなるようです。

ところが先日、納骨にいらしたお坊さまが、ご葬家さまがみな一通りご焼香をされた後で、目からウロコの指導をされたのでした。
香炉皿に乗って煙が出ているお線香の束から半分だけつかんで手首を返し、火のついている方を反対にして置き直されましたのです。
「こうすれば、線香が燃え残ることなくきれいに焚けます。ですので、お線香を入れるときは、火のついている方を左右交互に置かれると良いでしょう」。
これには思わず、なるほど!と大声をあげてしまいました。

この超実用的なネタをシェアします。みなさまも実践してみてください。

お線香の置き方画像

憲法九条の像

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 「憲法九条の像」の施工を担当いたしました。
この像は、彫刻家日下育子さんの手によるものです。
一年以上前から、何度も打ち合わせと手直しを重ね、この度、高齢者福祉施設、宮城野の里のいっかくに建てさせていただきました。
作業場で日下さんと石に魅力について話し合ったことがよい思い出です。
ありがとうございました。

さよならコンプレッサー

墓石を彫刻するときには、サンドブラストという技術を使います。
彫刻する面を薄いゴム板で覆い、彫刻するところをデザインカッターで切り抜き、そこにアルミナと呼ばれる金属の粉を高圧でぶつけるわけですが、ぶつけるにはコンプレッサーが必要なのです。
工場で彫る分には備えつけの大きなものが使えますが、現場の、例えば高台のうえにある墓石に彫るとなると、持ち運びに便利なリュックタイプのコンプレッサーが大変便利です(画像参照)。

ところが、このコンプレッサーはだいぶ前に製造停止になっており、壊れた際には部品を取り寄せて直すことができないので、大事に大事に使い続けてきたのですが(道具屋さんからは、奇跡的だと言われていました)、ついに圧が弱まってダメになってしまいました。
今後は大きなコンプレッサーを軽トラに乗せっぱなしにして、そこから現場までホースを伸ばすしか方法はありません。

とにかくここまで長いこと働き続けてくれた道具に感謝。
どうもありがとうございました。
石屋の神様のもとへお帰りください。

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。みなさま今年もよろしくお願いいたします。

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今年もありがとうございました

お仕事を通じて、今年もたくさんのお客様に喜んでいただきました。
その笑顔を思い浮かべながら、新しい年を迎えられることを幸せに思います。
12/28より1/2まで、お休みとさせていただきます。
どうぞみなさま、良いお年をお迎えください。
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最高難易度の納骨

人が中に入って棚に骨瓶を収める、東北では珍しいタイプの骨堂です。
図のように二重の蓋になっていて、しかも上蓋には縁のなかにカパっとはまる突起がついています。つまり上蓋を横にずらすことができないので、上方面に引き上げて外すしかないわけです。
これ、外したから構造が分かったものの、普段通りに作業員1人でやってきたとしたら、完全にアウトでした。
たまたま施行職人2人に応援を頼み、たまたまカートクレーンをトラックに積んでいたため、事なきを得ました(人力では開けられません。無理です)。
関東から来られたお客様だったため、年を越さないうちにご葬儀と納骨までを済ませておきたいという心づもりだったようです。もし最後の最後に納骨ができないことになったら、大変なことになっていました。
本当に良かったです。
故人様のご人徳のおかげだと思います。
ありがとうございました。
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無事の日

松島長音寺様にて現場工事です。
ここは津波の直撃を受け、当時のご住職も亡くなっている現場でした。
折も折、後発地震注意報が発令されていたので、何かあったらすぐに逃げられるような心構えでいたのですが、お昼前に震度3の揺れを感じたときには、本当に驚きました。ニュースを確認すると、津波の心配はないとのことで、胸をなでおろしました。
その日の午後に、無事、完成しました。
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クリーニング

以前建立していただいたお客様よりクリーニングのご依頼をいただきました。
この区画は日当たりが悪く、風通しもよくないせいなのか、湿気がこもりやすく、周囲のどこを見ても赤茶けていました。
とくに外柵の踏み石の、磨かれていないザラザラなところは、汚れがひどいようでした。
はい。この赤茶けたもののの正体は、カビなのです。
なので市販で売られているカビキラーを使えば、時間はかかるかもしれませんが、確実に落とせます。
ただ、時間と手間をそんなにかけられないし、手の届かない陰のところもやってほしいという方は、ぜひ石のれんにお任せください。

*画像の一部を加工いたしました。 

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